荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文
また、干潟に堆積したヘドロ等を取り除くため、フルボ酸鉄シリカ資材を活用した干潟の底質改善による漁場の改善を行うとともに、保護ネットを使用したエイ等によるアサリの食害や稚貝の定着、流出防止等の取組も行ったところです。 このような事業の取組により、一定量の稚貝を定着させることができ、アサリの資源量は徐々にではございますが、回復の兆しを見せているところでございます。
また、干潟に堆積したヘドロ等を取り除くため、フルボ酸鉄シリカ資材を活用した干潟の底質改善による漁場の改善を行うとともに、保護ネットを使用したエイ等によるアサリの食害や稚貝の定着、流出防止等の取組も行ったところです。 このような事業の取組により、一定量の稚貝を定着させることができ、アサリの資源量は徐々にではございますが、回復の兆しを見せているところでございます。
何よりも住んでよかったということでございますので、企業誘致であったり、あるいは移住・定住であったり、あるいは若者の流出防止であったり、そういったものに効果のあるようなプロモーションを発信していきたいというふうに思っているところでございます。 以上です。 ◆満永寿博 委員 頑張ってください。 終わります。 ○高本一臣 分科会長 ほかにございませんか。
何よりも住んでよかったということでございますので、企業誘致であったり、あるいは移住・定住であったり、あるいは若者の流出防止であったり、そういったものに効果のあるようなプロモーションを発信していきたいというふうに思っているところでございます。 以上です。 ◆満永寿博 委員 頑張ってください。 終わります。 ○高本一臣 分科会長 ほかにございませんか。
│ │ (理 由) │ │ 日本国内で開発された品種の海外流出防止を目的として、種苗法の一部を改 │ │ 正する法律案が今国会に提出されています。近年、日本の農産物の苗木が国外 │ │ に持ち出され、現地での栽培が広がり、格安で流通する事例などが発生してお │ │ ります。
│ │ (理 由) │ │ 日本国内で開発された品種の海外流出防止を目的として、種苗法の一部を改 │ │ 正する法律案が今国会に提出されています。近年、日本の農産物の苗木が国外 │ │ に持ち出され、現地での栽培が広がり、格安で流通する事例などが発生してお │ │ ります。
これは、農林水産省が、日本国内で開発された品種の海外流出防止のためとして進めている種苗法の改正案について、改正案では、これまで原則として農家に認められてきた登録品種の自家増殖を許諾制とすることで、自家増殖の権利が著しく制限されることとなり、農家に大きな負担が発生する。
林業につきましては、土砂の流出防止など、森林の持つ多面的機能が、持続的に発揮できる健全な森林形成を目指し、引き続き、未植栽地の解消と森林の適切な更新を図ってまいります。 また、国の「森林経営管理制度」に対応し、適切に経営管理されていない森林を、意欲と能力のある林業経営者や市が、適切に管理運営できるよう、まず、森林所有者の意向を把握し、事業推進体制の整備を進めてまいります。
本河川は、古くから石積み護岸が整備されており、国道3号から海側の区間につきましては、石積み護岸のすき間からの土砂流出防止、いわゆる吸い出し防止と、護岸の補強を目的に、表面をコンクリートで覆う工事を実施しております。しかしながら、一部の区間では護岸と家屋が接近しておりますことから、潮の干満の影響を受ける高さまでの工事ができていない状況にございます。
また,土砂流出防止にも役に立つわけでございます。土砂が川へ流出し,川の底にたまると洪水を引き起こす原因にもなります。その土砂の流入を抑える効果がため池にあります。豪雨等により山間部の土砂が崩壊した際に,ため池に土砂や流木を止めることにより,下流の被害を軽減することができ,通常時もため池内に土砂の混ざった水が通過すると,土砂の一部が沈みため池内に蓄えられます。
また、県道人吉・水俣線の仁王木地区においては、山林からの土砂崩れにより一時通行どめとなりましたので、道路管理者の県が土砂の撤去作業を行い、さらに今後の大雨に伴う通行どめを極力解消できるよう山林から県道への土砂流出防止を目的とした仮設防護柵設置を進めておりました。
定住促進を図っていくためには、子育て世代の移住と若者の流出防止に努力していかなければならないと思いますが、特に三角町の人口減少が著しくなってきております。子どもの遊び場がないのも人口減少の一因と考えられます。三角町には、東港緑地公園という広い公園があります。平日は、グランドゴルフで高齢者の方々が、週末は親子連れが多く来られています。海沿いには魚釣り客がいっぱいおります。
商業の活性化につきましては、個人消費の喚起及び消費購買力の流出防止並びに継続的な地域商店の利用による町内事業者の売上向上を図るため、長洲町商工会が実施する「プレミアム商品券」に対して10%のプレミアム分の補助を継続して行ってまいります。また、消費税率の改正に伴う対策として、国の補助を受けて「プレミアム付商品券事業」を実施します。
また、国が策定した家庭から排出される水銀使用廃製品の分別回収ガイドラインにおいて、水銀使用廃製品の排出時の飛散・流出防止措置、排出方法に関しての住民への周知徹底などが示されております。 これらを受け、本市では平成30年6月から蛍光管の分別回収ボックスを、これまで使用しておりました縦型ネットから横型容器へ変更し、飛散防止に努めました。
その中で、土砂災害の流出防止対策、計画を事前に出してほしいという内容なんですけれども、これについて、具体的に提出されているのかどうかをお尋ねしたいと思います。質問は3つです。 ○議長(福田 斉君) 小林副市長。 ○副市長(小林信也君) 藤本議員の2回目の御質問についてお答えします。
同様に、中山間地域の多くを占める人工林の育成についても、農業と同様、担い手不足による山林の管理放棄に伴い、水源涵養や土砂流出防止など山林の持つ公益的機能の低下が懸念されています。 次に、中山間地域の活性化対策はどのような取り組みを行っているのかとの御質問にお答えします。
また、定住自立圏を形成いたします氷川町、芦北町とも連携し、本市が雇用の受け皿として労働力の流出防止機能を果たしながら、若者を初めとする人口の定着を図っているところでございます。と同時に、企業誘致の推進、地場企業の育成などの雇用を拡大させるための取り組みも重要であると考えているところであります。
本河川は、古くから石積み護岸が整備されており、国道3号から海側の区間につきまして、石積み護岸のすき間からの土砂流出防止、いわゆる吸い出し防止と護岸の補強を目的に、表面をコンクリートで覆う工事を実施しております。しかしながら、一部の区間では、護岸と家屋が近接しており、潮の干満の影響を受ける高さまで工事ができていない状況にあります。
雇用は、私たちの生活を安定させ、人材の流出防止や定住促進にも効果があり、誰もが必要と認識するものだと考えます。これまで、このテーマで繰り返し質問をしてきましたし、常に市民の関心も高いことから、再度質問に取り上げた次第であります。 まず、今年度の取り組みの内容とその活動からどのような課題が見えたのか、今年度の総括をお尋ねします。
また、アリーナの床下換気口が南壁と北壁にありますが、空調機を稼働させた場合そこから冷気が流出しロスになってしまうことから、その換気口に流出防止のためのブラインドの設置も床改修工事とあわせて行なうことといたしました。現在、その床改修工事につきましては、今月5日に入札が行なわれ、これから工事に着手するところでございます。
雇用は、私たちの生活を安定させ、人材の流出防止や定住促進にも効果があり、誰もが必要と認識するものだと考えます。雇用創出やその対策として、さまざまな施策が行われてきたものと認識していますが、今年度の取り組みからどのような課題があったのか、お尋ねをします。 また、平成28年の3月の一般質問において、平成28年度の企業誘致の取り組みとして、オフィス系企業の誘致を促進すると答弁をいただいております。